普段の生活で気をつけたいこと

スリルがあるギャンブルで大金を当ててしまうと、気分が高まって、気持ちが大きくなり、自分で自分をコントロール出来なくなります。気が付いたら深くハマってしまい、借金を背負っていたという人が多くいます。ギャンブルで大金を儲けられることは絶対にありません。

●ギャンブル

パチンコ、スロット

10分で1万円失ってしまう危険性も大。気が付いたら生活費を使い込んでしまい、生活できなくなることも。

公営ギャンブル(競馬、競輪、競艇、オートレース)

依存症になり、やめられなくなります。やるときは、使う金額の上限を決めておきましょう。例えば、金額は3000円まで、1ヵ月のおこずかいの10%までなど。

麻雀、花札、トランプ

お金を賭けると“犯罪”になります。一晩で数万円の借金をしてしまう、やっているところを警察に見つかり捕まるなどということはよくあること。絶対にお金を賭けてはいけません。
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麻雀や花札、トランプなどは、お金を賭けないで遊びましょう!

それでもギャンブルが
したくなったら・・・
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今日は5000円までと決めて、それ以上は使わない! 生活費には絶対、手を出さない!

ギャンブルをするときは、お財布に決めた金額以上は入れないなど、工夫して。

お金の貸し借りは絶対しない! お金がなくなったらやめる勇気を持とう!

先輩の体験談

「ビギナーズラックの罠」

お給料日、職場の先輩に誘われて、初めてパチンコをやってみた。ビギナーズラック※だったみたいで、たった1000円が3万円になる大当たり! その日は気分が良かったので、先輩と二人で焼き肉を食べに行きました。

※ビギナーズラックとは、初めてやったパチンコで大当たりするなど、まれに初心者に訪れる幸運のこと。この時の興奮が忘れられずに賭事にはまる人も多く、不幸の始まりとなる。

あの興奮を味わいたくて、毎日のようにパチンコを打ちに行くようになりました。負けても「当たればなんとかなる」とか、「パチンコで食べ行けるかも」と思い込み、打ち続けていました。そのうち会社にも行かなくなり、金銭感覚も麻痺していきました。

お金がなくなると、友だちからお金を借りまくるようになり、それができなくなると、ヤミ金からお金を借りるようになっていました。

パチンコに行っても全然勝てなくなって、家賃も払えなくなり、とうとうホームレスになってしまいました。

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ギャンブルをやめられないのは「依存症」という病気かも。苦しくなったら、こちらに相談してみましょう。

全国の精神保健福祉センター

●昼間(受付時間 平日9:00~17:00など)

●夜間(受付時間 平日17:00~など)

※受付時間は各都道府県によって異なるので、HPや電話で確認してください。

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