謝るときの姿勢や立ち方も大切ですが、一番大切なことは心を込めて謝り、同じ間違いをしないように気を付けることです。
お客さまに資料を送るとき、住所を書き間違えてしまい、相手に資料が届かなかった。
ミスにきづいたら、すぐに上司に報告し、謝りましょう。同じミスをくり返さないように、「送付前にもう一度住所を確認する」など、ミスを防ぐためのチェックを心がけてね。
ミスは誰でもしてしまうもの。絶対にNGではありませんが次回から同じミスをくり返さないための工夫が必要です。